問わず語り 宿題と集中力とえらい人。 そういえば小学校の時の作文の時間も、カサ増しさせて文字数稼ごうとしていた子供でした。作文は嫌いじゃなかった。むしろ得意な... 2020.07.14 エッセイ/コラム問わず語り
旅語り 海外ロケ地巡りを始めたきっかけ。 昨日の「川」からまた連想ゲーム。川で思い出す映画といえばイーサン・ホーク主演の『生きてこそ』(1993年)。南米ウルグア... 2020.07.12 旅語りロケ地/舞台巡りエッセイ/コラム
問わず語り 川が好きだ。 川が好きだと認識してから随分たつ。引っ越し先でも旅先でも、どこか落ち着く場所をみつけようとした時に、川があることは大きな... 2020.07.11 エッセイ/コラム問わず語り
物語/本語り 西洋には魔法という言い訳が必要。 さらに続くなのである。連想ゲーム。からの、取り上げた3つの映画のうち『追憶の森』からの。『追憶の森』監督ガス・ヴァン・サ... 2020.07.10 物語/本語りエッセイ/コラム
言葉/言語語り 呪文は、言葉の意味がわかっていても効力があるか。 昨日の続きのような違うような。昨日、昔話のむすびの言葉は、意味がわからない呪文めいたものほど物語の世界と現実とをわける効... 2020.07.09 映画語り言葉/言語語りエッセイ/コラム
物語/本語り 物語のむすびの言葉。 とっぺんぱらりのぷう。が唐突にふってきたので、物語のむすびの言葉について考察してみることにした。しかししょっぱなからまち... 2020.07.08 物語/本語りエッセイ/コラム
旅語り 本が旅をするには人の助けが必要。 10年前の旅では本が旅をする姿は実際よく見かけた。本が旅人の手から手を渡っていく、ということはけしてめずらしいことじゃな... 2020.07.05 旅語り物語/本語りエッセイ/コラム
旅語り 本を置きざりにする場所を探していた。 10年前の長旅の話。旅がはじまって2ヶ月目。ラオスの4000あるといわれる島のひとつの一泊2ドルのバンガローで、その本を... 2020.07.04 旅語り物語/本語りエッセイ/コラム
問わず語り バーが「いつもの場所」になっている人への憧れ。 この絵は真夜中の自動筆記により描いた落書きです。なんだろう、願望だろうか。ひとりでバーに行ったことがないのですよね。それ... 2020.07.03 エッセイ/コラム問わず語り
映画語り ビデオは巻き戻してご返却下さい。 コロナ禍の影響で、テレワークだったりなんだりで自身や家族、働き方、来し方行く末を思いがけなく考える時間が増えたせいなのか... 2020.07.02 映画語りエッセイ/コラム