シーン2:泳ぐ象の背中に乗って五人衆がたどり着くとそこには。
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場所:カシミール州ラダック近郊パンゴンツォ(Pangong Tso)
まずは到着までの景色を。
途中、標高5000m以上の場所にあるチャン・ラ峠を通過。
レーですでに高山病ぎみでしたけど、ここでさらにぼんやり。
(が、この2日後に参加したヌブラ渓谷ツアーではさらに高いカルドゥン・ラ峠を通り、さらにぼんやりすることになるんですけど。ちなみに、そのカルドゥン・ラ峠、車両が通行可能な世界で最も高い峠!峠といったら峠!とアピッた看板がありますがちがうようです。やはりな。。チャン・ラもカルドゥン・ラも、インドがアピッてる高さと公式の標高が微妙に食い違ってるようなので、単に5000m以上とだけ言っておきます)
見えてきました。
あ、ランチョだ。
と、強引すぎる形でもちだしましたが、
ここは『きっと、うまくいく』のロケ地でもあります念のため。
Goodbye, my beautiful friend! Have a nice swim!