シーンI:おちました。おとされました。
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場所:ラジャスタン州ジャイプル近郊アーバネリ村/チャンド・バオリ(Chand Baori)
え、なんですか、デジャブ?
↑何回やってんだ
という話ですが、よくみてくださいよ奥さん、場所は確かに使いまわし同じですけど、映画がちがいますでしょ?
「おちる方-インド編」は前回でとりあえず終了したので、これからは「あがる方」です。
被写体が何せチャンド・バオリ、ピンポイントなもので、
「いいねーチャンドちゃんその表情いいよーこっち向いてー」
と手をかえ品をかえあらゆる角度から撮ってみたところで限りがあるっちゅー話なわけで、変わり映えしなくてすみません、
がほんのすこし写真入れ変えてみたりしてます。それらしいところ?とか。
現場では、ついてきた「フォトプリーズ~」青年を交わしつつ、
脳内デュアルモードで、あがる方とおちる方両映画の場面を思い浮かべていたのですけど、
ダークナイトライジングに関しては、正直セット部分とのドッキングもあるとはいえ、冒頭のブルースが見上げてるあたりとか、結局決め手の位置を特定できておらず。
ていうか、き、きみら、柵の中はいっとるやないか!