即興雑談:即興雑談。

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問わず語り

即興雑談と即興でない雑談のちがいはなにかという問い合わせはとくに来ていないけれど答えると、即興でない雑談とは即興雑談以外のすべての記事である。文字数制限はとくにない。1000~2000字の間が多いだろうか、でも400字ギリギリの時もあるし2000字を超えることもある。最近は10時を過ぎて書き始めるけれど、題材は日中にざっくり決めていて構成も軽く考えていることが多い。

即興雑談の場合は、直前まで書くことを決めていない。なかなかリスキーである。というか忙しい日に発動させる気になるので、決める時間がない。そしてその場で思いついたことや目の前にあるものについて、とにかく決めている最低文字数の400字に達するまで書く。重要なのは400字に達するという1点のみ。前回はそうやって目の前にある付箋に説教をすることで難を切り抜けた。青い付箋には申し訳ないことをした。

即興雑談:付箋の色。
貧乏性なので、色違いの付箋があると、一番好きから遠い色から使ってしまう。好きな食べ物も最後に取っておくタイプ。 そう...

今日は、題材が決まっていない困ったな、ということを最初の一行を書き始めた時点で書くつもりだったのだけど、なんということでしょう、ここまでで400字に達してしまった。ビバ400字ルールを作ったオレ。

というわけで明日の朝が早いので今日はこれにて失礼します。こんなふざけた内容で公開するわたしをお許しください。←急に殊勝

とほ