語り部

物語/本語り

『百年の孤独』文庫化で、”マコンド”を旅した記憶が蘇った。

本記事の文体:常体(だ・である) 『百年の孤独』が文庫化されたけど世界はまだ続いているようだ。 ガブリ...
インド日記

サリーローズはいう、「出会う人すべてが物語をもっている」

3月某日。 1ヵ月前から3月になればやってくるときかされていたサリーローズについに会えた。 マリアはよく過去にこ...
物語/本語り

「聴く読書」ではナレーターとの相性がだいじ。

引きこもり平気型フリーランスのわたくしが外に出る理由の主たるものは、近場ならカフェ、遠出するなら映画かごくたまに人とごは...
物語/本語り

物語のむすびの言葉。

とっぺんぱらりのぷう。 が唐突にふってきたので、物語のむすびの言葉について考察してみることにした。 しかししょっぱなから...
ロケ地-インド

『Tamasha』で二人が再会したカフェ in ハウズカースヴィレッジ/デリー

インド/パキスタン/インドネシア旅2019、ロケ地巡り更新。(旅程はこちら) 『Tamasha』続きです。 ...
ロケ地-インド

語り部のいる町シムラー、インド映画『Tamasha』のロケ地。

インド/パキスタン/インドネシア旅2019、ロケ地巡り更新。(旅程はこちら)  『Tamasha』 監...
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